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2012-11-07 Wed

JANOG31 PC meeting [JANOG]

ミッドタウンにて。

私が応募したプログラムは今回も落選。
ちゃんと調べたことはないけど、ひょっとすると私は
落選プログラム王じゃないのかしら?

落選プログラムのうち、デザインパターンは、
みんな面白そうって言ってたのに〜。
BoFで待ってます、だそうな。

落選理由は、100人中、3人ぐらいしか着いていけなさそうで、
さらに、97人を救う意思が感じられない、ということらしい。
まあたしかに、そのとおりだけど、3人を10人に増やしたい、
っていう意思はあるんだけどなあ。

せっかくなので、応募した内容を日記に載せとくー。

タイトル:
デザインパターンで幸せになろう

発表形態:
パネル
  司会 : 法林さんとかあきみちさんに振りたいけどfailしたら佐々木がやる
  角谷信太郎さん (交渉してない) -> プログラム開発におけるパターン
  波田野さん (交渉してない) -> 運用のパターン
  河野さん (協力してもらえるとのこと) -> プロトコル設計のパターン

希望発表時間:
  トータル: 90分
  各人 15分 × 3 + 議論 45分

アブストラクト:
  デザインパターンというプログラム開発における概念がある。
  これは元々は建築で用いられた概念ではあるが、プログラム開発の現場では、
  この概念の適用により幸福度の向上に成功している。
  パターンをうまく分類することで、JANOGerも幸せになりたい。
  プログラム開発における成功例、運用におけるパターンの考え方、
  プロトコル設計に適用できるかの可能性、を紹介し、
  みんなで考えてみたいと思う。

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