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珍説「あご髭がプログラミング言語成功の鍵」:髭ギャラリー[ネタ][コンピュータ]

2012-06-20

http://wired.jp/2012/06/20/beard-gallery/

大事なものは「あご髭」だという。


C言語を開発したケン・トンプソンとデニス・リッチー。
非凡なるあご髭をたくわえた二人の天才。


Javaを開発したジェームズ・ゴスリン。
プログラミング言語の成功があご髭にあることをはっきり示す写真。


C++を設計したビャーネ・ストロヴストルップ。
当然ながらかつてはあご髭をたくわえていたが、その後これを剃る過ちを犯した。


Lispの開発者ジョン・マーカーシー。
彼は50年来あご髭をたくわえており、Lispも50年以上利用されている。


SmallTalkを作ったアラン・ケイ。
将来性のある言語だったがあご髭がなかったことで苦戦した。


Perlはクールだが、ラリー・ウォールがあご髭を生やしていれば、
もっとクールだったかもしれない。


トーマス・カーツはBASICを開発した。
ただ、彼には普通の口髭があるだけだった。


SIMURAをまだ使っている人はいないだろう。
おそらくクリスティン・ニゴールがよく髭を剃っていたためだ。


Cobolの開発者であるグレイス・ホッパー[右から2番目の女性]は、
この法則の例外だ。


ヒゲを剃っちゃいかん、ってことはわかった。

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