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Ubuntu - /home/pochi/ChangeLog

最終更新時間: 2020-06-10 21:15

2020-04-07 Tue

Jitsi Meet をさくらのクラウド上のUbuntuサーバ上でセットアップしてみた [Ubuntu][Jitsi]

Zoomのセキュリティ脆弱性やパッケージングの出来が良くないことが話題になってたりもする。
なので代替ソリューションとして、Jitsiがどのぐらい使いものになるか試してみることにした。
他のサービスを使えば良いんだけど、WebEXも、Teamsも、Skypeも最近の使用感が微妙すぎるのよね。
ちゃんと回線増強とかしてるのかなあ。

ちょうどタイミング良く前佛さんが、記事を書いてた↓のでそれを参考にしながらセットアップ。

Jitsi Meet(ビデオ会議システム)のサーバを Docker Compose で起動する手順
https://qiita.com/zembutsu/items/efb1713337d89f9a1bf0

ただし、CentOSは良くわからないので、さくらのクラウド上のUbuntu上に構築してみた。

OSのインストール



さくらのクラウド上で、最小構成のサーバをセットアップ。
OSはUbuntuの18.04.04を選択。


docker-compose環境のセットアップ



Docker環境は変化がわりと早いので最新のものじゃないと動かないことも多いんだけど、とりあえずOS標準のものを使ってみることにした。
そのほうが楽だしね。
さくっと apt でインストール。

sudo apt-get update
sudo apt install docker-compose


ユーザを docker グループに所属させて

sudo vi /etc/group


一旦ログアウトしてから、再度ログイン。

DNSの設定



サーバのIPアドレスを適当なFQDNに紐付け。


fail2banの停止、ufwの設定



さくらのサーバは初期設定がとても良くできてるんだけど、fail2banが動いてるのだけはどうしても好きになれない。
ubuntuだったらフィルタリングは、素直にufwでやれば良いと思うんだけど。

まずは fail2ban を停止、無効化。

sudo systemctl stop fail2ban
sudo systemctl disable fail2ban


ufwの設定。

sudo ufw limit ssh
sudo ufw allow 80/tcp
sudo ufw allow 443/tcp
sudo ufw allow ntp
sudo ufw enable
sudo ufw status



GitHubリポジトリのクローン



このへんからは前佛さんの書いた記事をそのまま実行するだけ。

git clone https://github.com/jitsi/docker-jitsi-meet && cd docker-jitsi-meet


環境変数ファイルの修正



前佛さんの書いた記事と一緒。
設定ファイルをコピーして修正。

cp env.example .env

vi .env


修正箇所は前佛さんが書いた記事とほぼ一緒。
ただ、それだけだとうまく動かなかったので追記箇所は後で書く。


設定ファイル等の保存用ディレクトリ作成



これも前佛さんの記事そのまま。

mkdir -p ~/.jitsi-meet-cfg/{web/letsencrypt,transcripts,prosody,jicofo,jvb}


Docker イメージの取得、確認、起動



これも前佛さんの記事そのまま。

docker-compose up -d


でとりあえず起動して、しばらく待つとウェブ画面も無事に表示される。

あれ?動かない?



ウェブ画面から room を作って、さて会議するぞ、と思ったら、ブラウザの接続が切れて、

「残念ながら、何かが間違っていました」

みたいなメッセージが繰り返し出て全然使えない。

dockerは、うまくいくときはとても楽ができるけど、トラブルシューティングは楽になるわけじゃないのよねえ。
とりあえず -d を付けずに up しつつ流れるログを確認してみると、

jvb_1 | FATAL ERROR: JVB auth password must be set


こんなメッセージを見付けた。
そんな設定が .env ファイルの中にあったなあ、ということで、.envファイルの中の、〜PASSWORD=、の値を適当に設定してもう一度起動。

今度は上のエラーも出ずにちゃんと起動した。

ウェブ画面から無事にミーティングもすることができた。


使ってみた感想



ごくごく普通に動くね。
そしてわりと快適。
WebEXとかより全然快適。
zoomのセキュリティが不安だったら代替ツールとしてはアリじゃないかな。
ただ、これのためだけにサーバを立てるのはどうなんだろうなあ。
サーバ費用や運用費用を考えると、サービスに課金するほうが楽だよなあ、と思った。

2020-04-06 Mon

ThinkPad X395 に Ubuntu 20.04 をインストールした [Ubuntu]

今まで使っていたノートPCが非力になってきたので、3月にThinkPad X395を購入した。
年度末なのと新製品のX13の販売が控えてるせいかわりと安かったよ。
先日届いたので、Ubuntu 20.04のdaily buildをインストールしてみた。
備忘録を兼ねてメモを吐き出し。

購入した ThinkPad X395 のハードウェア的な雑感等



- 外観的には X1 Carbonをちょっと重くしたような感じ。
- X1 Carbon よりはだいぶ安い。
- AMD のCPUを搭載してて Intel版のX390よりちょっと安い。
- とてもお得感がある。
- ちょっと重いんだけど、さすがのThinkPadという質感。
- キーボードは悪くない。個人的に慣れてるUSキーボード、バックライト付きを選択
- SSDは1TBにするとだいぶ高くなってお得感がなくなってしまう気がしたので、512GBを選択。
- CPUも1番上のするとだいぶ高くなってお得感がなくなってしまう気がしたので、2番目のを選択。
- メモリは16GB。本当はもっと欲しいんだけどこれが最大なので仕方ない。
- ACアダプタは小さいのを選択。
- WLANは私が注文したときには、なぜか追加できなかったので、WLANはなし。


Ubuntuインストール前の準備



F1キーを押しながら立ち上げて、BIOSをセットアップ。
Secure Bootをオフにして、USBキーから起動できるようにBootメニューを設定。

Ubuntu のバージョンは 20.04 のリリース間近だったので、daily buildを選択してダウンロード。
AMDのCPUの場合はlinux kernelは新しい方が良い、みたいなことを風の噂で聞いたこともあるしね。
Ubuntu 20.04 だと、Linux kernel のバージョンは 5.4でかなり新しい。

そのisoイメージを元に、Startup Disk Creator(ブータブルUSBの作成)を使って、起動可能なUSBキーインストーラを作成。
最初は UNetbootin を使ってUSBキーを作ってたんだけど、それだとインストーラが起動できずにちょっとハマったのよね。
ちなみに昔のバージョンだと逆に、Startup Disk Creatorが壊れてて、UNetbootinを使うしかなかった、みたいなこともあった。
まあ無難にDVDを焼くのが一番トラブルが少ないのかもしれないが。

今まで使っていたPCからのデータバックアップ



ホームディレクトリ以下を拾っておけばだいたいの設定はバックアップできているはず。
WiFiの設定は、以下のディレクトリを丸っとバックアップしておけばOK。

/etc/NetworkManager/system-connections/


Ubuntuインストール



特にハマるところはなくて、普通にインストールできた。
GPartdでWindowsの領域を小さくして、残りの部分にインストール。
swapはswapfileを用意することにして、swapパーティションは作らなかった。

タッチパッドの無効化



TrackPointがあればタッチパッドは使うことはないので、設定、からタッチパッドを無効化。

swap追加



以下のように8GBのファイルを2つ作って、swapを追加

sudo dd if=/dev/zero of=/swapfile1 bs=1024K count=8192
sudo dd if=/dev/zero of=/swapfile2 bs=1024K count=8192
sudo chmod 600 /swapfile1
sudo chmod 600 /swapfile2
sudo mkswap /swapfile1
sudo mkswap /swapfile2
sudo swapon /swapfile1
sudo swapon /swapfile2


起動時に有効になるように fstabも修正。

sudo vi /etc/fstab


実際に追加されてるを確認。

% swapon

NAME TYPE SIZE USED PRIO
/swapfile file 2G 2M -2
/swapfile1 file 8G 0B -3
/swapfile2 file 8G 0B -4


CapsLockをCtrlに変更


gnome-tweaks をインストール。

sudo apt install gnome-tweak-tool


Tweaksを起動してCapsLockをCtrlに変更。

Emacsのインストール



何かを書くときは、emacsとskkな人なので以下をインストール。

sudo apt install emacs ddskk


Emacs起動時にIMEを無効化したいので、メニューエディタを起動して、

アクセサリー→Emacs(GUI) から、コマンドを以下のように修正。

/usr/bin/emacs %F

env XMODIFIERS="@im=none" /usr/bin/emacs %F


同じように、アクセサリー→Emacs(Terminal)、も修正。

zshのインストール



zshな人なのでインストール。

sudo apt install zsh


chsh でログインシェルを /bin/zsh に変更。
前に使っていたホームディレクトリから以下をまるっと拾ってくる。

.zshrc
.zprofile
.zsh-histroy
.zsh_histroy


日本語入力をSKKに変更



普段の日本語入力にもSKKを使いたいのので、ibus-skkをインストール。

sudo apt install ibus-skk


設定→地域と言語、からmozcを外して、ibusを選択。

ただ、skkを選ぶとなぜかキーレイアウトが日本語キーボードになってしまうので、設定を無理矢理修正。
ちょっとダサい気がしたんだけど、他にうまいやり方はあるのかしら。

sudo vi /usr/share/ibus/component/skk.xml
...
<layout>jp</layout>

<layout>us</layout>


前に使っていたホームディレクトリから以下のディレクトリを拾ってくる

.config/ibus
.config/ibus-skk



前に使っていた設定の移行



ブラウザやSlackのデータは以前のホームディレクトリから以下のディレクトリを移行すればOK。

.config/chromium
.config/Slack
.mozilla


Firefoxの拡張なんかもこれだけで移行完了できるのは便利。

ホームディレクトリ以下の以下のディレクトリやファイルも移行。

emacs
bin
src
doc
work
.emacs*
chalow
clmemo.txt


WiFiの設定については、/etc/NetworkManager/system-connections/ 以下のファイルを移行。


Slackのインストール



snap版は今回は試さずにSlackサイトからLinux版をダウンロードして普通にインストール。

sudo apt install ./ダウンロード/slack-desktop-4.4.0-amd64.deb



shutterのインストール



画面キャプチャソフトのshutterは良く使うのでインストールしようとしたら、20.04のリポジトリから外れていた。
以下を参考にインストール。

https://www.linuxuprising.com/2018/10/shutter-removed-from-ubuntu-1810-and.html

sudo add-apt-repository ppa:linuxuprising/shutter
sudo apt-get update
sudo apt install shutter



日本語のディレクトリにエイリアス設定



ディレクトリが日本語だと面倒なので、シンボリックリンクを作成。

cd ~/
ln -s ダウンロード Downloads
ln -s ドキュメント Documents



フォントのインストール


プレゼン資料等を作るときに、かわいいフォントも欲しいので、以下のフォントをインストール。

sudo apt install xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big ttf-ipafont-gothic
sudo apt install fonts-takao-gothic fonts-takao-mincho fonts-takao-pgothic
sudo apt install fonts-noto
sudo apt install fonts-mplus
sudo apt install fonts-moe-standard-kai fonts-moe-standard-song
sudo apt install fonts-sawarabi-gothic fonts-sawarabi-mincho
sudo apt install fonts-ricty-diminished



動画コーデック等のインストール



動画を見るためのコーデックも入れとく。

sudo apt install -y ubuntu-restricted-extras


chalowを使うためのPerlのライブラリ等をインストール



良く使いそうなものも含めて以下でインストール。

sudo apt install libhtml-template-perl libjcode-perl libjcode-pm-perl liblwp-useragent-determined-perl git lhasa w3m-el


この日記もchalowで書いている。
ずっと書くのをサボってたけど、また復活させるかなあ。
Emacsで手軽に書けるのはやっぱり楽だ。

まだやってないこと



以下はまだやってないけど、ぼちぼちやっていく。

- 指紋認証の設定
- 各種ネットワークツールの設定
- Dockerの設定
- 各種言語のセットアップ
- 各種クラウド環境のセットアップ

2019-07-18 Thu

Ubuntuのタッチパッドの左右を無効化してみた [Ubuntu]

先日MacBookを触ったときにTrackPadがわりと快適でびっくりしたので、普段使ってるUbuntuのタッチパッドもちょっとチューニングしてみた。
具体的には端のほうを無効化しただけなんだけど、手の平に触ってもカーソルが飛ばないだけで普通に快適。
今までは touchpad-indicator(-->[2012-06-28-9])を入れて、マウス接続時にはタッチパッドが無効になるように設定してるんだけど、マウスを繋げなくても日常的なオペレーションでのイライラはなくなりそうだ。

以下の情報を参考に設定した。

タッチパッドに手のひらが触れてカーソルが動くのを防止する
https://qiita.com/uchan_nos/items/ccc4ef7e319cb6200cc9

自分の環境だと synaptics ドライバが入ってなかったので、まずはそれをインストール。
synaptics は標準じゃなくなるっぽいんだけど、まあ気にしない。

sudo apt install xserver-xorg-input-synaptics


そして、Xを再起動すると、synapticsドライバが使えるようになるので、左右の範囲を調べてみる。

% synclient
....
LeftEdge = 1629
RightEdge = 5313


パッドの物理配置を見ると、全体を8分割して、左の1/8と右の3/8を無効にすれば良さそう。

8分割の幅は、

(5313 - 1619) / 8 = 460

なので左は

1619 + 460 = 2089

右は

5313 - 460 * 8 = 3933

ってことで、以下のコマンドで試してみる。

synclient AreaLeftEdge=2089 AreaRightEdge=3933


問題なさそうなので、設定ファイルに書きこむ。
標準だと設定ファイルがないので設定ファイルをコピーして、

sudo mkdir /etc/X11/xorg.conf.d
sudo cp /usr/share/X11/xorg.conf.d/70-synaptics.conf /etc/X11/xorg.conf.d


その中身を修正

vi /etc/X11/xorg.conf.d/70-synaptics.conf

....

Section "InputClass"
    Identifier "touchpad catchall"
    Driver "synaptics"
    MatchIsTouchpad "on"
    MatchDevicePath "/dev/input/event*"

    Option "AreaLeftEdge" "2089"
    Option "AreaRightEdge" "3933"

EndSection

...


ちなみに普段使ってるのは Acer Spin7 英語キーボード版(-->[2018-07-18-1])。
メモリが8GBしかないのがちょっと微妙で、キーボードも標準のはイマイチなので、やっぱりガチの作業時には、マウスとHHKBを繋ぐことになりそうではある。

正直、やっぱりThinkPadを買い直そうかなあ、という気持ちもちょっとあるんだよねえ。

2018-08-05 Sun

Ubuntuへのフォントのインストール [Ubuntu]

PCを新しくしたので、いつも資料作りに使ってたフォントが入ってなかった。
とりあえず以下のフォントを apt でインストール。

fonts-noto
fonts-mplus
fonts-moe-standard-kai
fonts-moe-standard-song
fonts-migmix
fonts-sawarabi-gothic
fonts-sawarabi-mincho
fonts-ricty-diminished

2014-02-22 Sat

Ubuntu で Evernote を使う [Ubuntu][Evernote]

今まではメモはなんでもかんでも、Emacsで
テキストファイルとしてまとめるようにしてた。
で、移動中のちょっとしたメモは携帯やスマホからメールで送って、
後でマージしてたんだけど、移動中にスマホ等で見た
面白かったウェブページのURLを共有するのにはちょっといまいちだった。
最近はNexus7生活をしているせいか、ノートPCを開かない日も増えてきたし、
今さら感はあるけど、Evernote を使ってみることにした。
Ubuntu でも Everpad で Evernote は使えるっぽいし。

インストールは簡単。

sudo add-apt-repository ppa:nvbn-rm/ppa

sudo apt-get update
sudo apt-get install everpad


everpad を起動すると、上のパネル上に Evernote のアイコンが
表示されるので、それをクリックして設定すればOK。

しばらく使ってみるつもり。

参考にしたページ↓
UbuntuとEvernoteの連携: Everpadインストールとか
http://mumeiyamibito.blogspot.jp/2012/10/ubuntuevernote-everpat.html

2014-02-15 Sat

Watir を使って Ubuntu から BBモバイルポイントに接続 [Ubuntu]

BBモバイルポイントは月380円で使えるWiFiスポットサービス。
ルノアールやマックで良く利用している。
WEP認証とウェブ認証の2段階認証で使えるので、Ubuntuでも普通に使える。
でも、毎回ウェブ認証をするのは面倒なので、Watirを使ってその部分を自動化してみたよ。

プログラムは github に置いた↓

https://github.com/sasakipochi/bbmoblieconnect

Watirのインストールはこの辺に書いてあるのを順番にやってけばOK。

Quick Start - watir/watir Wiki
https://github.com/watir/watir/wiki/Quick-Start

2014-02-03 Mon

Yoga 13 + Ubuntu で、KVMの仮想環境を作る [Ubuntu]

apt-get で一発。

sudo apt-get install virt-manager qemu-kvm linux-image-extra-virtual


簡単簡単、と思いきや、うまく動かない。
BIOSの設定で、Intel VT を Enable にする必要があったよ。

virt-managerは楽で良い。
ちなみに自分自身だけじゃなく、リモートのKVM環境も操作きるぞ。
おかげで、virshをちっとも覚えられない。。。

2014-01-31 Fri

IdeaPad Yoga 13 に Ubuntu 13.10をインストール [コンピュータ][Ubuntu]

手順をまとめとく。

この辺が参考になった↓

Lenovo yoga 13にUbuntuを入れる。
http://ameblo.jp/ekispresso/entry-11544231122.html


○ブート用USBキー作成
--
Yoga 13にはDVDドライブは付いていないので、
USBキーにインストーラを入れてインストールすることにした。
まずは手元にあった、別の Ubuntu PCで、ブートメディアを作成。
標準で付いてる usb-creator-gtk を使ってメディアを作成しようとしたら、
「インストールに失敗しました」というメッセージが出てUSBキーに書きこめず。
調べると、良くある問題らしい。
だいぶ前から壊れてるんだとか。
直して欲しいもんだ。
気を取りなおして、別の同種のツール unetbootin を使ってメディア作成。
これは問題なくうまく行った。

インストールイメージは日本語Remix版を使うのが楽。

Ubuntuの日本語環境
http://www.ubuntulinux.jp/japanese

後からでも日本語サポートはインストールできるけどね。


○WiFi用のドライバをダウンロード
--
標準のドライバでは、Yoga 13のWiFiは使えないので、
ドライバーをダウンロードしておいて、USBキーの中にでも入れておく。
ドライバーは以下のように入れる。

$ git clone http://github.com/lwfinger/rtl8723au.git
$ cd rtl8723au
$ make && sudo make install
$ sudo modprobe 8723au


○BIOS確認
--
インストールの前に、Yoga13のBIOSの設定等を眺めてみる。
起動時に F2 を押すと BIOS 画面に行ける。
F12 を押すと boot menu が出る。

買った状態で、USBからbootできるようになっている。
BIOSは、UEFIモード。
Ubuntuは、64bitのものを入れるつもりなので、これはこのままでOK。


○USBキーから起動
--
USBキーを挿して、起動時に F12 を押すと boot menu が出る。
USBからbootさせると無事にインストーラが起動。


○インストールパーティションの選択
--
初期状態でパーティションは沢山切られててびっくりした。
エイヤで全部の領域を使うのが楽なんだけど、
初期化できないと困る気もしたので、
Windows用のいちばん大きなパーティションだけを使うことにした。

インストール時のパーティション選択画面で、
Windows用のいちばん大きなパーティションを選択して、
2GBだけ容量を減らして、ext4に変更し、/ にマウントするように変更。

減らした分の、2GBは、swapに割り当て。
メモリを8GBも積んでいるので、swapはいらないような気もするけど、
まあなんとなく気休め程度にね。

UEFIモードでインストールするので、/bootは確保しなくても大丈夫。


○WiFiドライバーのインストール
--
インストール後、無事に起動したら、ダウンロードしておいた、
WiFiドライバーをインストール。

kernel等をアップデートすると再度インストールしなきゃいけなくなるので、
ドライバーは適当な場所にコピーしておく。
私はホームディレクトリ以下に置いといた。


○ディスプレイの輝度調整ができるようにする
--
標準だと明るすぎるので暗めに設定しときたい。

$ sudo vi /etc/default/grub

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash acpi_backlight=vendor"

$ sudo update-grub
$ sudo sh -c "echo 'blacklist ideapad_laptop' >> /etc/modprobe.d/blacklist.conf"
$ sudo reboot


これで輝度調整できるようになる。


○キーボードの配列を変更
--
gnome-tweak-tool を使う。

$ sudo apt-get install gnome-tweak-tool


- Caps Lock を Ctrl として扱う
- 半角/全角を ESC として使う


○ホームディレクトリをコピー
--
前に使ってたホームディレクトリを丸っとコピー。

たいていのアプリケーションのデータはこれでOK。


○タッチパッドを無効にする
--
touchpad-indicator(-->[2012-06-28-9])を入れて、
マウス接続時にはタッチパッドが無効になるように設定。


○必要なソフトウェアをインストール
--
history をちゃんと溜めておくと(※履歴マニア-->[2006-01-05-4])、
過去にインストールしたものも history からだいたい把握できる。

$ history 0 | grep 'apt-get install'


ってことで、ざくっと私が良く使うソフトウェアをまとめてインストール。

$ sudo apt-get install uim-skk zsh libhtml-template-perl libjcode-perl libjcode-pm-perl liblwp-useragent-determined-perl git shutter lhasa w3m-el ddskk


chsh コマンドでログインシェルを zsh に変更。

足リないものは都度入れる方向で。


○CODECもインストール
--
DVDとかも見たいよね。

$ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras



○Chrome と Chromium を入れる
--
Firefox以外のブラウザも欲しいよね。
Chromiumはソフトウェアセンターからインストールできる。

これだけでも良いんだけど、Chromeも入れとく。
こちらはGoogleアカウントを使って他のデバイスと同期できる機能付き。
Google Chromeダウンロードのページから、インストールできる。
こっちのアイコンは色付き。

http://www.google.co.jp/chrome/


○Skypeのインストール
--
ここからダウンロードしてインストール。

http://www.skype.com/ja/download-skype/skype-for-linux/

skype-wrapperもインストール。

$ sudo apt-get install sni-qt sni-qt:i386

$ sudo add-apt-repository ppa:skype-wrapper/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install skype-wrapper


参考) Ubuntu で Skype 4.0 を使う --> [2012-06-27-1]


無事に仕事環境セットアップ完了。

2013-07-17 Wed

Ubuntu でも使えるリモートデスクトップアプリ Splashtop [Ubuntu][PC]

http://www.splashtop.com/ja/home

Windows版を同僚に見せてもらったけどなかなか良さげ。

リセラーにDAIKINが入ってるけど、自社で使ってるんのかしら?

2013-02-06 Wed

Ubuntu now fits your phone [Ubuntu]

http://www.ubuntu.com/devices/phone

Ubuntuのスマートフォン、ってネタだよなあ、と思ってたけど、
意外とありなのかもなあ、という気もしている。
Apple の iCloud っぽく、Ubuntu One でノートPCと
手軽に情報共有できればかなり便利な気がするんだわ。

ところで、最近のエンジニアはみんなMacを使ってるけど、
実際の開発は Macの中のLinuxの仮想環境上でしている人が多い。
だったら Ubuntuで生活すりゃ良いじゃん、とも思うんだけどなあ。
もうすぐ、Ubuntu 生活を始めてから3年になるけど、
個人的にはかなり満足している。

2013-01-29 Tue

Ubuntu(Linux)でlineを使おう! Wine編 [LINE][Ubuntu]

http://blog.livedoor.jp/flameknights/archives/51925119.html

LINE、ウェブ版がなくなっちゃったんだよねえ。

でもまあ、Wineを入れれば、Windows版は普通に動く。


1. Wineのインストール

sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa
sudo apt-get update

sudo apt-get install wine



2. Windows版のLINEを以下からダウンロードしてきてインストール。

http://line.naver.jp/ja/

2012-12-15 Sat

生活環境を Ubuntu 12.04 から 12.10 にアップデート [Ubuntu]

/etc/update-manager/release-upgrades を修正。

Prompt=lts

Prompt=normal


do-release-upgrade を実行。

途中で、KVMのバージョンを上げる?そのままにする?、
と聞かれたので、エイヤで上げた。
それと、古いパッケージを消す?、と聞かれたので、
パッケージを確認したところ、古い kernel 類だったので削除。

時間は1時間半ほどかかったけど特に問題なく完了。

あとは、

Ubuntuの日本語環境
http://www.ubuntulinux.jp/japanese

ここを参考に以下を実行。
unzipを日本語対応版にしとく。

wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/quantal.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade


その後数時間使ってるけど、特に問題なし。
問題がなさすぎて拍子抜け。
操作感もまったく変わらず。

アップグレード時に、無効にされたソフトウェアソースが
いくつかあるので、そのへんを有効にする必要はありそう。

2012-09-25 Tue

rsync を使った pdumpfs の代替スクリプト [Ubuntu][コンピュータ]

http://howm.sourceforge.jp/cgi-bin/hiki/hiki.cgi?Pdumpfs

pdumpfs は手軽なので良く使ってた。
ところが、最新の Ubuntu では pdumpfs が apt-get で入らない。
それどころか pdumpfs 自体がそもそも最新の Ruby じゃ動かんのか。

うーむ、と思ってたら発見したのがこのスクリプト。
ありがたい。

rsync に --link-dest なんてオプションがあったのね。


ところで、今はどんなバックアップソフトが流行りなんだろ?
あれこれ試してみるかなあ。

2012-08-16 Thu

iPhoneとの連携が便利そうだからとMac買った俺がバカだった [ネタ][Ubuntu]

http://iphonech.com/archives/53762829.html

素直にUbuntuを使えば良いと思うんだ。

単純なソフトも有料でかなり驚いた


Ubuntuならほとんど無料。

ほとんどの人間は両方使ってないのに批判する


そう思ったら Ubuntu を使ってみるのだ。
使わずに批判しちゃ駄目だ。

Macの最大の利点はどんなに無茶してもウィルス被害に遭わない事


Ubuntuならもっと安全?w

個人的には前のエントリ↓に書いた、
Ubuntuのアプローチが大変気に入っております。

関連)
師範、Ubuntu独自のテクノロジーについて教えてください! --> [2012-06-26-8]

2012-08-14 Tue

Ubuntu 12.04 LTSでハイバネート [Ubuntu]

http://jarp.does.notwork.org/diary/201207a.html#201207031

Ubuntu 12.04 LTSでは右上のボタンからハイバネート
できなくなっているが、sudo pm-hibernateで運がよければ可能。


SSDのノートPCを使っていると起動がおそろしく速いので、
ハイバネートの必要性はあんまり感じないんだけど、
やっぱりハイバネートできると便利かしらねえ。

2012-07-22 Sun

RackTables を Ubuntu にインストール [Ubuntu]

機器構成管理ツールの RackTables はとっても便利。

RackTables
http://racktables.org/

- 機器の情報を管理できる
- 機器の置いてあるラックの状況がビジュアルで見える
- IPアドレスの利用状況も把握できる
- VLANの管理もできる
- 仮想サーバの管理も可能
- ドリルダウンで情報を辿っていける

残念ながら deb パッケージにはなってないけど、
わりと素直にインストールできる。
ほぼ以下のサイトと一緒でOKだった。

Installing RackTables Ubuntu Server
http://www.the-tech-tutorial.com/?p=1346

まずは、下準備で、LAMP環境を作って、php5-gd をインストールしておく。
何も入ってないサーバだと以下のような感じ。

sudo apt-get install wget
sudo apt-get install tasksel

sudo tasksel install lamp-server

sudo apt-get install php5-gd


RackTablesのソースを拾ってきて展開。
RackTablesのバージョンや展開先は適当に修正すること。

cd /tmp
wget http://sourceforge.net/projects/racktables/files/RackTables-0.19.13.tar.gz
tar xvzf RackTables-0.19.13.tar.gz
sudo mv RackTables-0.19.13/wwwroot /var/www/racktables


MySQLを設定する。
MySQLのrootのパスワードが設定されてなかったら、
dpkg --reconfigure mysql-server でちゃんと設定しておく。

mysql -uroot -p
create database racktables;
grant all on racktables.* to root;
grant all on racktables.* to root@localhost;
grant all on racktables.* to rackuser;
grant all on racktables.* to rackuser@localhost;
set password for rackuser@localhost=password( 'rackpw' );


ブラウザで以下にアクセスして順番に進めていく。

http://web-URL/racktables/?module=installer

途中で、secret.php に書きこみをできるようにしろ、
と言われるので、言われるとおり secret.php を作ってやる

touch /var/www/racktables/inc/secret.php
ubuntu@lxctest:/tmp$ chmod 666 /var/www/racktables/inc/secret.php


管理者のパスワードを適当に設定すれば完了。

基本的な使い方は以下。

1. ラックスペース作って
2. ラックを立てる
3. IPアドレス空間を作る
4. Object を登録して情報を埋めてく。

VLANを設定したり仮想サーバを入力したりも
わりと直感的にできる。

Referrer (Inside): [2013-10-09-1] [2012-08-09-6]

2012-06-28 Thu

touchipad-indicator - Ubuntu でタッチパッドを無効化する [Ubuntu]

親指の付け根がタッチパッドに当たる悲劇はストレスが溜る。
ThinkPadの赤ポッチは良かった、と言ってもないものは仕方ない。
あんまりエレガントなやり方がなかったので、
今までは、昔の会社の保険証をタッチパッドの上にテープで貼って、
ハードウェア的に無効化してたんだけど、
エレガントな方法を発見。

How To Automatically Disable Touchpad When A Mouse Connects
http://ubuntublog.org/automatically-disable-touchpad.htm

touchipad-indicator をインストールすればOK。

sudo add-apt-repository ppa:atareao/atareao
sudo apt-get update
sudo apt-get install touchpad-indicator


マウスを接続時にタッチパッドを無効化する、という設定にして快適快適。

2012-06-27 Wed

Ubuntu で Skype 4.0を使う [Ubuntu]

http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0229

4.0が出たのか。
後でインストールしてみよ。
4.0は今までみたいに不意に落ちたり応答がなくなったり、
CPU 100%になったりしないと良いなあ。

skype-wrapper の存在を今さら知った。
こんなのがあったのか。

追記)
入れてみた。
特に問題なく使えております。

Referrer (Inside): [2014-01-31-2]

2012-06-26 Tue

Linux学園ラブコメ うぶんちゅ!発売 「ターゲット層せまくね?w 」 [ネタ][Ubuntu]

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51346658.html

私はUbuntuで生活してますがターゲットではない!!
でも目を通しておきたい気はする。
ネカフェには置いてないよなあ。

おや、アスキーメディアワークスの本?
ということは、飯田橋に行けば読めるのか?
LLのミーティングに早めに行けたら行こうと思う。
行けるかどうか微妙なんだけど。

2012-06-26 Tue

~師範、Ubuntu独自のテクノロジーについて教えてください!~ [Ubuntu]

http://ascii.jp/elem/000/000/703/703312/

- 賛否両論だけど強力なWindowシステム: Unity
- 新しい initd : Upstart
- LiveCD で試してかインストール可能 : Ubiquity
- 簡単なファイアウォールインターフェイス : ufw
- パス名ベースの強制アクセス制御 : AppArmor
- デバイスの自動判別 : Jack Detection
- 使いやすい screen : byobu
- 開発ポータルサイト : Launchpad
- クラウドサービス : Ubuntu One

こんなにあるのか。
何げなく使ってるけど。
byobu が標準なのは知らなかった。
今だに screen の人なんだけどインストール入らんのか。

ufw は本当に簡単 --> [2012-05-07-1]

Ubuntu One もとっても手軽。
スマートフォンとのやりとりに愛用してる。

やまね:あれは実にUbuntuっぽい。「これは必要な機能だから、
使いやすいフロントエンドつけとけ」みたいな。
...
ミズノ:「大抵の人にとってこれが使いやすいだろう」方式のデザインは
Ubuntuの得意な部分ですね。
...
hito:「これが使いやすいだろう」の中に、「いやこれが進歩のためには必要なんだ!」
っていう哲学が混じってるのがポイントですね。Upstartの無茶な導入しかり、Unityしかり。
..
ミズノ:「これが使いやすいだろう」アプローチはMacというか、Appleが得意な部分ですが、
UbuntuというかCanonicalは「これが使いやすいでしょ、でもこれ必要だからこうするよ、
気に入らないなら自分で変えられるようにしとくからよろしく」って。


こういう思想が心地良いのは確か。
Ubuntu生活を2年ほどしてるけど、今のところは、
他のOSで生活する気にまったくなれない。
楽なんだもん。

Referrer (Inside): [2012-08-16-1]