朝早く起きてやることがないので、大部屋で楽器を弾く。
まずはウォーミングアップ。
カイザーの1番と4番、各弦毎のスケール。
もうボロボロだね。わはは。
とりあえずブリテンをさらう。
これはなんとかなるね。
能力的に弾けないところは適当にごまかすという方向で。
で、マーラー。
フェイント満載の強弱指定、なにげに弾きにくい装飾音。
こりゃ駄目だわ。わはは。
それはそうと、珍しくさらっていたら、
心を入れ変えたんですか、とか、驚きました、とか言われた。
練習してるのがそんなに珍しいのか!!!!、、、、、
うん、たしかに珍しいな、、、、、、
むむぅ。
朝ご飯はバイキング。
昼御飯はカレー。
帰りは高速バスで。
隣りの席が、酔っぱらってるようなおじさんで、
荷物を足元に置いて、空間を占有。
時々するゲップが妙に臭い。
おじさんって嫌だなあ、と自分のことを棚に上げて本気で思った。
高速道路に乗るタイミングで、空いている席に移動。
高速バスって予約だけして乗らないっていう人は結構いるから、
わりと空きの座席があるんだよね。
スコアールの合宿。
夜から参加。
電車、路線バスに乗って合宿所へ移動。
ホテル清渓には何度も行ってるけど、電車で行くのは実は始めて。
のんびりできていいかも、と思った。
でも交通費がちょと高くつく。
高速バスだと安いので富士吉田の駅で帰りのチケットを購入。
山中湖畔荘 ホテル清渓
http://www.nippon-seinenkan.or.jp/seikei/
ここを運営してるのは財団法人日本青年館。
この団体は青少年の活動を支援しているんだけど、
スコアールのメンバーのほとんどって、もはや中年なんだよね。
今回寝た場所は、新館の一番奥の大部屋。
なぜか麻雀パイが2セットも常備されてたよ。
青少年に麻雀を推奨してるんじゃろか。
というようなことを言ったら、
この建物は競艇とかで儲けた金で建てててるので、
バクチを推奨するのは当然じゃん、と言われた。
身も蓋もない。
オケの合宿に行ったのは実は久しぶりなんだけど、
やっぱり合宿はいいね。
参加者がいっぱいいたせいか充実充実。
森下にて。
練習の前にドトールで製本。
いきなり15番が通るんだもんなあ。
例年通り、みんなしっかり個人練習してきてる。
直前に製本とかしてるようじゃ駄目駄目だよな。反省。
15番は1楽章にウィリアムテルのパクリがあったり、
4楽章の最後が夜のおもちゃ屋さんだったり、楽しい曲ですわ。
「夜の」≠「大人の」ということに注意するように。
バイオリンコンチェルトは井上さんが代奏。
良い曲だ。
懐しい参加者の顔も。
ダスビTシャツ組はみんなで記念撮影。
ホームページもリニューアル。
オーケストラ・ダスビダーニャ
http://www.dasubi.org/
せっかくなのでアサマシ。
ザンデルリンクのマーラー9番とショスタコ15番
これ、スコアールとダスビ関係者には無茶苦茶お買い得だな。
オイストラフのバイオリンコンチェルト1番
オイストラフに捧げられたコンチェルトなのよね。
ショスタコーヴィチ全作品解読
先日生誕100年を迎えた旧ソ連の作曲家「ショスタコーヴィチ」の
研究や演奏をしながら、大学の先生もしている工藤さんが本を出した。
ショスタコーヴィチが好きな日本人で工藤さんのホームページの
お世話にならなかった人は多分いないような気がする。
とりあえず買っとけ、と。
工藤さんのホームページ(ショスタコ関係)
http://develp.envi.osakafu-u.ac.jp/staff/kudo/dsch/dsch.html
工藤さんのホームページ(プロフィールとか)
http://develp.envi.osakafu-u.ac.jp/staff/kudo/index.html
http://blog.livedoor.jp/lusthofmeester/archives/50406513.html
新大久保にて。
知的で緻密で素敵な演奏会でした。
ルストホッファースの時とは違う顔だった気がする。
おっさん×3 と、両手に美女、では違うのは当り前か。
嫁がプロコフィエフのフルートソナタの伴奏をする、
というので南大沢に行く。
相当難しい曲なんだけど良く演奏できるよなあ。
音楽教室の発表会ということで、他の人々は、
長くてせいぜい5分ぐらいの枠だったのに、
1組だけ20分も使って良かったのかしら。
あきらかに1曲だけ、おかしな和音とリズムの曲だし。
演奏中に聞いてる子供の目が微妙に泳いでた。
まあ無理もない。
まあとりあえずアサマシっと。
近代フルート・ソナタ集
プロコフィエフ フルートソナタ
発表会のなかの1枠だったので、他の人が演奏してる時間は、
南大沢の駅周辺を散策。
お洒落なお店が沢山。
シネコンもある。
ディズニーランド的というかなんというか、
テーマパークみたいになっている。
路上では大道芸をしてるし、お猿さんも芸をしている。
小さい汽車も子供達を乗せて走っている。
犬が沢山お散歩中。
子供も沢山。
家族連れも沢山。
都立大学、改め、首都大学東京、も駅前にあるせいか、
若者も沢山いる。
良いとこだなあ、と思ったよ。
調べみたら、開業したのは 1988年。
栄え出したのはここ10年ぐらいみたいなのね。
wikipedia 便利便利。
Wikipedia - 南大沢駅
http://www.o-dimanche.org/
ティアラ江東にて。
曲目は以下。
- C.ニールセン / 交響曲第1番ト短調 Op.7(FS.16)
- S.V.ラフマニノフ / 交響曲第2番ホ短調 Op.27
- ジョン・ウィリアムズ / スーパーマンのマーチ
昨日の疲れが残りまくり。
ニールセン1番は2楽章の呪文を唱えた!
ささきは寝てしまった。
ラフマニノフ2番は3楽章の呪文を唱えた!
ささきは寝てしまった。
リハーサルでは、まあそんな感じ。
ラフマニノフの4楽章はずいぶん新鮮な気がするなあ、
と思って弾いてたけど、ひょっとすると1ヶ月以上、
弾いてなかったのか?
げげげ、と思ったけど本番は無事に弾けた。
昔やったことがあるっていうのは強いわ。
いつものディマンシュらしく、本番だけはうまくいったっぽい。
一週間前まではヘロヘロなのに不思議なオケだよなあ。
ニールセンは良い曲だね。
ラフマニノフは金山さんにとって思い出の曲らしい。
スラトキンの来日講演の曲がラフマニノフで、
それを聞いて、親に英語の勉強をしてくる、と嘘をついて渡米。
アメリカでの初舞台もラフマニノフ。
良い話のはずなんだけど、金山さんが言うと、
へー、で終わっちゃう。
不思議。
すごく良い指揮者なのに、いまいち有名じゃない、
ということと根は一緒かもなあ。
スーパーマンは、衣裳が間に合わなかったので、
スーツを抜いでスーツに変身、という演出はなし。
残念。
冬は外より寒く、夏は外より暑いことで有名な、
一橋大学の講堂が改修されたのね。
「怪物の棲む講堂」
http://www.hit-u.ac.jp/hq/vol001/pdf/001-02.pdf
「怪物たちが美しい響きをつくりだす。」
http://www.hit-u.ac.jp/hq/vol002/pdf/002-03.pdf
「記憶の中の兼松講堂」
http://www.hit-u.ac.jp/hq/vol003/pdf/003-02.pdf
「そして怪物は蘇った」
http://www.hit-u.ac.jp/hq/vol004/pdf/004-02.pdf
via http://d.hatena.ne.jp/bebe4/20060817
http://www.c-music.jp/
演奏会の宣伝とかができるらしい。
とりあえず登録してみた。
週末に演奏会だしな。
招待して欲しい人、言ってねー。
それにしてもこうやってアカウントが増えていくのは
正直どうかと思うよ。
統一的な SNS のフレームワークがあれば良いんだけどなあ。
フレームワークの候補はいくつかあるけどどれも流行ってないし。
Mixi とかが API をちゃんと作ってくれれば良いのに。
Yahoo! にはちょっと期待。
森下にて。
起動失敗により、午後から参加。
ニールセンわかってきたよ。
本番まであと1週間だけどな。
ということで、来週は演奏会です。
チケット欲しい人は言ってくださいませ。
無料であげます。
http://www.o-dimanche.org/
オーケストラ ディマンンシュ 第24回演奏会
日時: 2006年8月27日(日) 13:30 開場/ 14:00 開演
場所: ティアラこうとう 大ホール
指揮: 金山 隆夫
曲目: C.ニールセン / 交響曲第1番ト短調 Op.7(FS.16)
S.V.ラフマニノフ / 交響曲第2番ホ短調 Op.27
ちなみに、この前日が LL2006 なんだよね。
きついけどがんばる。
EDIROL HQ-OR オーケストラル
MIDI 形式のファイルは、Windows Media Player でも聞けるけど、
ちゃんと再生するならちゃんとしたソフトウェアシンセや、
市販の音源を使うほうが圧倒的に良い音質で聞ける。
具体的にどのぐらい違うかは聞きくらべてみると良くわかる。
HQ-OR の前の(別の)モデルで再生して MP3 で録音したものが
ローランドのデモページからダウンロードできる。
HQ-OR MIDI デモ
http://www.roland.co.jp/lib/download/HQOR_Audio_Demo.html
普通はどう聞こえるか、を比較するために、
Classical Music Archives (-->[2006-07-25-2])から拾ってきた
ドヴォルザークの9番の4楽章を以下に置いた。
http://www.pochi.cc/~sasaki/docs/dvs94.mid
この2つを聞きくらべると音源の差が歴然とするのよね。
びっくりする。
ちなみに Free のソフトウェアシンセもいろいろある。
Vector の MIDIプレイヤ ソフトウェア
http://swanbay-web.hp.infoseek.co.jp/index.html
たとえばこことかね。
でもどれも実際に聞いてみると、そんなに音質が
良いってわけじゃないのよね。
Windows Media Player とそんなに大差なかったりする。
追記)
フリーのものだと TIMidity が良いみたい。
音源をいろいろ選べるので自由自在。
それっぽい音色で聞けるね。
参考)
http://dkiroku.com/2006-08-09-2.html
http://www.roland.co.jp/products/dtm/Library.html
著作権フリーの音楽素材。
イベントのBGM等に利用できそう。
ただ、単発で使うにはちょっと高いなあ。
前田りり子門下と上尾直毅門下の合同発表会。
聖路加病院のトイスラーホールにて。
11時から16時までの長丁場。
途中抜けたりもしたけどさすがに疲れた。
演奏曲の中でベートーヴェンが一番新しい曲だった。
普通の人は絶対に知らないような作曲家がたくさん。
バロック以前って実は音楽的に豊かな時代だよなあ。
娯楽があんまりなかったのか?
モーツァルトはどんなに上手くてもやっぱり眠くなる。
なんでだろ?
上尾先生は人の演奏を聞いてるときも指が動きまくっていた。
音楽が本当に好きなんだねえ。
見てて飽きなかった。
専門教育を受けた人とそうでない人の差っていうのは
やっぱり大きい。
若手の演奏家は聞くたびにあきらかに進化している。
進化をへてバリバリに活動してる人の芸はやっぱりすごい。